プラハのシックでおしゃれな建物たち
プラハは建物が魅力的です。ゴシック、バロック、アールヌーボー、アールデコ、キュビズムと様々な様式の建築が自己主張しながら建っています。まさに「建築博物館の都」と言われる所以です。
私はもっとキュビズムの事を知りたくて「キュビズム美術館」に行ってきました。
でもこの運動も4,5年で唐突に終わってしまうのです。アールヌーヴォーも大流行して10年くらいで終息してしまう。 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、一斉に起きた芸術の新しい波、時代が大きく変わっって近代へと歩み始める。プラハは静かにその変化を受け入れ育て、またそれをしっかりと私達に残してくれた。 プラハの石畳を歩きながらそんなことを思ったりして・・・。
次回はウイーン。ワルツと宮殿・・。じゃなくて、次回もウィーンに花開いた世紀末芸術や建築をお届けいたします。