タイムトリップしながら生きることの教えを肌で感じ、 ありのままを自然体で受け入れられそうだ。
天然染料で染め、一枚一枚のバティックには祈りを込めた ストーリーがある。 私の実家には織物機械があり、姉が以前草木染めなどをして、 それを紡いではた織りをしていたが、なかなか現実の生活の中では 難しく、今では倉庫に入ってしまっているが、 姉は時間に余裕が出来たらゆっくり楽しみたいとよく話している。 インドネシアのテキスタイルは伝統を守り、 今もなお日常生活において最も慣れ親しんだ必要不可欠なもので あり、完成するまでの時間と思いは、かけがえの無いものだと思う。
次回は厳粛な雰囲気に包まれた月の光に輝くボルブドゥールを 訪ねてみたいと思う。