「あっ、目の下にクマがこんなに・・・!」と疲れた自分の顔を見て、憂鬱な気分になることはないだろうか?
私はPCに長い時間向かっていると、目の下にくっきりとクマができる。それをそのままにして眠ってしまうと大変なことになる。次の日は、さらにひどい状態になり、ぷっくり目袋がむくんでしまう。
それを防ぐには、寝る前に、顔面をマッサージすると、次の日、肌の状態も良くなり、目の下のくまも薄くなっている。特に目の周りは敏感だ。たった5分のマッサージが、次の日の顔の状態を左右する。
しかし、判っていても、なかなかその5分のひと手間がかけられず、睡魔に負けて、寝てしまう。その結果は、ひどい顔の朝を迎える。
そんな時、あなただったらどうするだろう?
私の場合、取材などの仕事が入っていると、行きたくなくなる。人に顔を合わせるのもいやだし、まして写真を撮られるなんて・・・と思うが、仕事だから行かないわけにもいかない。朝の支度がはかどらない。
仕方なく何とかメークでごまかして、少しはましな顔に仕上げてみる。しかし、どんな洋服を着ても似合わない。
とっておきの秘策は、目くらまし術。顔を明るく見せるために、大振りの光のあるイヤリングを着ける。そうすると大きなイヤリングに視線がいき、顔のディティールに視線が行かなくなり、気になっているところから、視線をそらす効果がある。小さくてもダイヤモンドのような迫力のある光なら、効果的だ。
それから、顔に近いところに明るい色を持ってくると、顔に反射して顔色がよく見えるという効果がある。普段、黒などのモノトーンの服が多い私だけれど、そんな日にはあえて、布に光にあるものでキレイなピンクオレンジ系の色が入ったスカーフなど首周りに持ってきて、顔色をよく見せるように心がけている。
写真に写されるときは、反射する白いブラウスなどを着ると、光の反射で、顔が明るく写る。プロが写真を撮るときに使う、レフ板の役目を服にさせるわけだ。
顔色をよく見せるためには、色と光を味方につけるとよい。疲れた顔も、視覚の錯覚と、光の反射によって、一瞬にして元気な顔に見えるから不思議だ。
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